先日、9月7日に北海道で行われたJFAのイベントMCをさせていただきました。
イベントは2部構成。
まずはサッカー日本代表とメキシコ代表のパブリックビューイング(PV)。
続いて元日本代表のゲストを招いてのトークイベント。
PVは試合を観ながら戦術的な話、起用の話、ゲストの過去の話、
そのほかプレー全般についてお話しして頂きました。
喋り続けるというより、じっくり試合を観ながら時折プレーを解説してもらったりと、
1人のサッカーファンとして観るような時間。
今回はメキシコ相手にスコアレスドローになりましたが、
メキシコには歴代成績が1勝5敗で非常に分が悪い相手。
勝ち切りたかったのはありますが、これだけの試合がメキシコとも出来るようになったというのも、
日本代表がさらに強くなっている証明だと感じます。
ちなみにメキシコの監督は元日本代表監督のハビエル・アギーレ。
久保選手はマジョルカでも被っています。
縁を感じますね。
2つ目はゲストのお二人を迎えてのトークショー。
お二人の過去の話や今の日本代表のことに至るまで内容は多岐に渡しました。
私は進行役。
お二人を引き立てながら時には原稿を読み、時にはアドリブで反応したり、
そして会場を歩き回りながら喋ったりと動き回ったMCでした。
普段は実況をする機会が多いためイベントMCの機会はないのですが、非常に興味深いと感じました。
台本はありますがその都度空気感を読み取って話を繋げるまたは早く切り上げたり、
お客さんの反応を見ながら話すテンポや表情を変えたりと実況の時には意識しない、またはやらないことも多くありました。
事前にイメージトレーニングもしながら、台本のこの部分はお客さんのどのような反応が予想されるか、
このコーナーで話したら盛り上がる話題は何かなどを考えながら当日を迎えていました。
ゲストお二人の日本代表時代の話や今の代表について思うことや海外サッカーと日本代表のことなども非常に面白く、こちらも一人のサッカーファンとして耳を傾けている自分がいました。
MCの時においてもこのようなファンとして楽しむ気持ちは大事なのだと感じます。
楽しんでいるからこそ出てくる質問もあるでしょうし、
楽しんでいるからこそ表情も明るくなるというもの。
この気持ちを持って仕事をすることはこれからも大事にしていきたいと感じます。
またMCの機会があった時は、イメージトレーニングも然ることながら、
言葉の選び方や話し方の抑揚や表情、細部にこだわりながら自身の喋りのスキルも上げて臨みたいと思います。
関係者の皆様ありがとうございました。
ちなみに・・・
今回は弾丸北海道のためグルメも堪能できず・・・
次はジンギスカンに挑戦します。

