みなさん、こんにちは!
Sports Zone沖縄事務所 西村です。
Sports Zone入団後、初めてのコラムとなります。
温かい目でご一読していただけると幸いです。
岐阜から沖縄へ移住をして早半年あまり経ちました。
29歳の大挑戦、序章に過ぎない現状。
これまでの私の活動内容と言うと、
「沖縄LIVE配信企画」様との業務提携において配信サポート業務や実況のお仕事がメインで、
最近だと沖縄高校総体関連やミドルサッカーリーグなど幅広く活動に携わらせていただいております。
私の現在の活動状況をお伝えしたところで、本題に入ります……
7月7日,8日の2日間。
埼玉西武ライオンズ VS 東北楽天ゴールデンイーグルス
沖縄シリーズ2連戦の現場に帯同させていただきました。
谷口代表は初日の実況担当と2日目リポーター、
同じ沖縄事務所の沼尻アナはスコア担当と勝利監督インタビューの担当でした。
先輩おふたりの実況スキルやインタビュー質疑応答の内容はもちろんですが、基本となる行動と準備、そして態度。
その一挙手一投足すべてが私にとっての教材そのものでした。
具体的に言うと、
実況では、「データが全てではないこと」を改めて勉強させてもらいました。
投手が投げたボールにどんな意図があるのか、その投げたボールの結果を受けてバッテリーの考えや打者の意識はどう変化したか、それを踏まえて次のボールは何を選択し何を待つのか…
試合開始から試合終了まで配球はつながっているということを実況アナウンサー自身が理解していないと最高の実況をすることはできないと感じました。
実況アナは結果のみで一喜一憂することなく、常に次に起こることを何パターンも予測し言葉に表す。訓練だと思ってやっていくのみです。
そして、決められたことをやるだけで終わらないことを学びました。
例えば選手に取材をする、スコアを書く、インタビューを行う。
これらは立派な業務なのですが、与えられたことをただ全うするだけでは自分の成長を止めてしまいます。
今後の自分がどういうアナウンサーでありたいのかを考えた時に、業務だけを淡々とこなしていく意識から自ずと変わっていくはずです。
2日間で感じた現場の雰囲気と学んだ知識は、紛れもないこの夏の大収穫です。
2日間携わらせていただいたテレテック様をはじめ各所関係者の皆様、本当にありがとうございました。
フリーアナウンサーになり初めて迎えた夏。
ありがたいことに多く現場の経験を積ませていただいています。
この経験をどう自分に落とし込むべきか。それは自分がよく分かっています。
Sports Zoneスポーツフリーアナウンサーのメンバーとして恥じないよう、これからも日々精進していきます!!

