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マイクの前で、いざ(西村)

みなさん、こんにちは!
Sports Zone 沖縄事務所 西村です。

7/18~28の10日間。
Sports Zone入団後はじめて迎える夏の高校野球。
私は7月18日から28日までの10日間。
岐阜、京都、大阪の3か所にお邪魔しました。

岐阜では実況3試合。
京都では実況2試合、スコア2試合。
大阪ではスコア1試合。
多くの経験をさせていただきました。
各所関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

岐阜では直近6年連続で中津川開催の1回戦を実況していましたが、
今年はぎふしん長良川球場での実況。
・県立岐阜商業 対 市立岐阜商業
・長良 対 加茂
・中京 対 麗澤瑞浪
以上、3試合の実況担当でした。

「長良川球場で実況ができる!」という高揚感と、昨年甲子園でベスト4 県立岐阜商業のゲームを含め
好カードの実況を任せられたという緊張感が入り交じるなか、3日間を全うしました。

特に、県岐阜商 対 市岐阜商のゲームは、
降雨での継続試合という初めて経験する展開がありましたが、
気持ちを切らさずに実況マイクに向かうことができました!


解説は、
元立教大学 硬式野球部監督 大塚淳人さん。
岐阜聖徳学園大学野球部コーチ 岡崎純一さん。
解説者の方に初めましてとご挨拶をさせていただく際に、
開口一番必ず私の190cmの身長に触れていただくことが恒例になりつつあります笑
お二方とも笑顔が素敵で、野球の話になると熱く語り合い、
時にはジョークも交えながら会話をする時間が心地よかったです。

そして、3日目に実況担当した中京高校が、7年ぶりの甲子園出場を決めました!
改めておめでとうございます。
「瑞浪から日本一」
2019年の夏よりも上に。応援しています!


京都では、準々決勝。
・立命館宇治 対 福知山成美
・京都両洋 対 東山
以上2試合の実況担当でした。

小学6年生の修学旅行以来という京都でした。
当時は「調べ学習」と言い、歴史について30ページみっちり書いてくる宿題がありましたが、
今回は実況担当する高校の「調べ学習」をみっちりして臨みました。

終盤まで、次の1点はどちらに入るのか!という好ゲーム。
よく高校野球は「準々決勝が1番面白い」と言われるものですが、まさにそういった展開でした。
結果、立命館宇治が甲子園出場を決めました。
スコア担当していた安井アナの母校が立命館宇治。
実況している私の横で喜びを隠しきれずにいた姿はこの先忘れないでしょう。笑

解説は、
元立命館大学硬式野球部監督 後藤昇さん。
優しい口調で解説していただいたと同時に、解説を聞いてこちら側が勉強する部分も多々ありました。
今の自分に驕ることなくレベルアップしていこうと思います!


最後、大阪大会は、
・東海大仰星 対 箕面学園
こちらはスコア担当でした。

延長11回タイブレークにもつれたロングゲーム。
実は、Sports Zone入団当初は野球スコアを書けませんでした。
ヒットは赤線で記すことや、真ん中に得点やアウトカウントを入れることくらいしか分かりませんでした。
春センバツの試合をほぼ全試合録画し、慣れるまで試合映像,スコアブックとにらめっこする日々を過ごしました。
その中で延長タイブレークの試合を何試合か練習で書いていました。
その経験が活き、滞ることなくスコア業務も全うすることができました。
しかしながら、この試合はたくさんのことが起こり、最後の最後まで高校野球の面白さと怖さを肌で感じました…

私にとって、高校野球は特別です。
アナウンサーを志して初めてマイクの前に座ったのが6年前の高校野球実況です。
自分に置かれた環境が大きく変わっていた今。
これまでと同じように実況席に座れる幸せを噛み締め、与えられている現場は当たり前では無いという自身の立ち位置を十分に理解し、歩みを止めず突き進んでいきます。

かくして今年はどの高校が夏の栄冠を掴むのか。
1人の高校野球ファンとして見守ります。

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西村知也アナウンサー